2014 年 10 月 14 日更新
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最先端研究開発支援プログラム (外部サイト)
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より

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What's new

2014.10. 9
内藤瑞さん (D3) が第63回高分子討論会にて、優秀ポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは「フェニルボロン酸を用いたATP応答性siRNAデリバリーキャリアの機能評価」 (共著者:石井武彦、松元亮、宮田完二郎、宮原裕二、片岡一則) です。
2014.10. 7
溝口明祐さん (M2) の発表 が、第 36 回日本バイオマテリアル学会大会 (2014 年 11 月 17-18 日) のハイライト講演に選定されました。発表タイトルは「マルチグルコースポリマー修飾による脳標的化抗体の開発」(共著者: 溝口明祐、安楽泰孝、福里優、桑原宏哉、仁科一隆、横田隆徳、片岡一則) です。
2014. 9.10
内田智士 特任助教が、アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム 2014 にて奨励賞を受賞しました。受賞タイトルは「非ウイルス性遺伝子導入とスフェロイド細胞移植の融合システムを用いた脊髄損傷治療」(共著者:位髙啓史、早川謙太郎、緒方徹、片岡一則)です。
2014. 9. 2
片岡教授の高分子ミセル研究に関する紹介記事が紹介されました。
マイナビ SPECIAL INTERVIEW ~若き研究・開発者への伝言~
2014. 9. 1
吉永直人さん (M1) が第13回未踏科学サマー道場にて、ポスター発表優秀賞を受賞しました。受賞タイトルは「フェニルボロン酸を高分子ミセルコアの架橋剤として用いるATP応答型核酸デリバリーシステムの創出」 (共著者:石井武彦、遠藤泰輔、内藤瑞、内田智士、長田健介、片岡一則) です。
2014. 8.27
リンクページを更新しました。
Kawasaki SkyFront i-Newsletter
2014. 8.20
リンクページを更新しました。
サイエンスニュース 2010「最先端の科学技術情報」 (20)がん細胞を狙い撃ちし診断と治療を同時に行う「見えるドラッグデリバリーシステム」 -- YouTube
2014. 8. 4
柳原歌代子さん (D1)が、第30回日本DDS学会学術集会にて、若手優秀発表賞を受賞しました。受賞タイトルは「間葉系幹細胞スフェロイド移植の骨再生治療への応用:ナノミセルを用いた遺伝子導入による細胞機能活性化」 (共著者:内田智士、池上賢、遠藤泰輔、前田裕二郎、大庭伸介、鄭雄一、石井武彦、位啓史、片岡一則) です。
2014. 8. 4
リンクページを更新しました。
[FIRST 研究者インタビュー 2014] 片岡 一則 (東京大学) Kazunori Kataoka
2014. 7.29
持田祐希特任研究員が第43回医用高分子シンポジウムにて最優秀賞を受賞しました。受賞タイトルは「白金錯体線がん剤を内包する高分子ミセルのin vivo抗腫瘍効果に与える高分子高次構造の影響」(共著者:H. Cabral、三浦裕、F. Albertini、長田健介、西山伸宏、片岡一則) です。
2014. 7.28
片岡一則教授が Journal of Drug Targeting 誌より 2014 年度の Lifetime Achievement Award を授与されました。この賞は薬物送達システム並びに標的指向性医薬野分野で長年にわたって世界的に特筆すべき成果を挙げた研究者に授与されるものです。