2012年 3月29日更新
             
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最先端研究開発支援プロジェクト(FIRST)
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった 新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学工学部4号館 (MAP)
TEL; 03-5841-7138
FAX: 03-5841-7139

What's new
2012. 3.29 週刊新潮4月5日号で、片岡一則教授が紹介されました。タイトルは「抗がん剤を充てんした「ナノカプセル」はトロイの木馬」です。
2012. 3.23 片岡一則 教授が、フンボルト賞の授与式に出席いたしました。(詳細)
2012. 3.22 本研究室から発表した論文 "Rational design of smart supramolecular assemblies for gene delivery: chemical challenges in the creation of artificial viruses" が、 RSC Publishing発行Chemical Society Reviews誌(Volume 41, Issue 7, 7 April 2012) のInside front coverを飾りました。 (PaperInside front cover)
2012. 2.16 独立行政法人科学技術振興機構(JST)のFIRSTホームページから、ナノバイオファーストニュースレターがダウンロードできるようになりました。(詳細)
2012. 1.25 片岡一則 教授が、ドイツのアレキサンダー・フォン・フンボルト財団より、本年度のフンボルト賞を授与されることが決定いたしました。(詳細)
2012. 1.23 本研究室と東京医科歯科大学宮原研究室の共同研究(水溶性ボロン酸ゲルによるインシュリン制御放出)の成果がAngew. Chem. In. Ed.に掲載され、インサイドカバーに選ばれました。(詳細)
2012. 1.20 松本有 特任研究員(三井記念病院耳鼻咽喉科)が平成23年度「コニカミノルタ画像科学奨励賞 進歩賞」を受賞しました。受賞テーマは「生体リアルタイム蛍光共焦点顕微鏡を用いたドラッグデリバリーシステム の体内動態解析」です。
2012. 1.10 安楽泰孝 主任研究員が、第21回インテリジェント材料/システムシンポジウムにて、高木賞を受賞しました。受賞タイトルは「汎用性の高い DDS キャリアを指向したポリイオンコンプレックス型中空粒子Nano-PICsomeの開発」 (共著者:岸村顕広、片岡一則)です。
2011.11.25 比留間瞳 特任研究員が、第32回日本レーザー医学会 総会賞を受賞しました。受賞タイトルは「デンドリマーポルフィリンミセルのPDD・PDT効果の検証」です。
2011.11.24 位高啓史 特任准教授が、平成23年度 日本バイオマテリアル科学奨励賞を受賞しました。受賞タイトルは「生体適合性遺伝子ナノキャリアの開発研究と疾患治療への応用」です。
2011.10.24 本研究室の「高分子ミセルのサイズ効果:精密粒径制御に基づく難治すい臓がん治療」の研究がNature Nanotechnologyに掲載されました (Published online: 23 October 2011; doi:10.1038/nnano.2011.166)。また、本成果が毎日新聞、産経新聞、読売新聞などで紹介されました。(詳細
2011.10. 3 呉海量さん(D1)が、リトリート2011(東京大学GCOEプログラム「学融合に基づく医療システムイノベーション」)にて、優秀発表者賞を受賞しました。受賞タイトルは「Targeting of metastatic events using drug loaded polymeric micelles」です。
2011. 9.12 安楽泰孝 特任研究員が、第63回コロイドおよび界面化学討論会にて、優秀ポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは「インテリジェントDDSキャリアへの応用を指向したポリイオンコンプレックス型中空粒子(Nano-PICsome)の開発 (共著者:岸村顕広、片岡一則)です。
2011. 8.25 メッセージページおよび論文リストを更新しました。
2011. 6.10 馬場美雪さん(D3)が、第27回日本DDS学会にて、優秀発表者賞を受賞しました。受賞タイトルは「シスプラチン内包高分子ミセルによる内耳障害軽減効果」(共著者:松本 有、Cabral Horacio、西山 伸宏、片岡 一則、山岨 達也)です。
2011. 4.30 本研究室から発表した論文 "In situ quantitative monitoring of polyplexes and polyplex micelles in the blood circulation using intravital real-time confocal laser scanning microscopy" が、Elsevier発行のJournal of Controlled Release誌(Volume 151, Issue 2, 30 April 2011) の表紙を飾り、またCover Storyでも紹介されました。 (PaperCover Story)
2011. 4.15 松本有 特任研究員(三井記念病院耳鼻咽喉科)が第51回科学技術週間 第5回 科学美術における「美」パネル展に出展した「がん細胞にくすりを届ける」が優秀作品として選ばれ、科学技術団体連合から表彰されました。
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